遅ればせながら、舊正月の直前に年賀狀(カードだけど)を全部書いて送った。新年の前に買ったものの翔怎、あいにく時(shí)間がなくて、冬休みに入ってやっと余裕ができた杨耙。
今ネットがあれば赤套、いつでもどこでも連絡(luò)が取れるから、わざわざ年賀狀を買って珊膜、手間ひまもかけるなんて馬鹿馬鹿しいと思われるかもしれない容握。でも、なんとなくやりたいわ车柠。実は長(zhǎng)年日本にいる時(shí)剔氏、年賀狀はあまり書いていなかった塑猖。帰國(guó)を決めたその年に、一度日本式でお世話になっている方々に挨拶しようと思って谈跛、たくさんの年賀狀を書いて送った羊苟。翌年、帰國(guó)した後の狀況を皆様に報(bào)告しようと思って币旧、中國(guó)の年賀狀を送った践险。こうすると、皆さんと繋がっているなと感じれるわ吹菱。そして巍虫、今年も送った。いつまで続くか分からないけど鳍刷、書きたい気持ちがあれば占遥。また、會(huì)いたい気持ちがあれば输瓜、形を問わずいつまでもその絆が繋ぐと思う瓦胎。