打上花火(うちあげはなび) - 米津玄師(よねづけんし)
詞:米津玄師
曲:米津玄師
原本做的上下風格標注的悯蝉,但是直接從word復制過來就變左右風格了跺讯,懶得重新編輯漩绵,想要上下風格的可以到我的網盤下載:
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密碼:f96u
あの日見渡(ひみわた)した渚(なぎさ)を
今(いま)も思(おも)い出(だ)すんだ
砂(すな)の上(うえ)に刻(きざ)んだ言葉(ことば)
君(きみ)の後(うし)ろ姿(すがた)
寄(よ)り返(かえ)す波(なみ)が
足元(あしもと)をよぎり何(なに)かを攫(さら)う
夕凪(ゆうなぎ)の中(なか)
日暮(ひぐ)れだけが通(とお)り過(す)ぎて行(ゆ)く
パッ(ぱっ)と光(ひか)って咲(さ)いた
花火(はなび)を見(み)ていた
きっとまだ終(お)わらない夏(なつ)が
曖昧(あいまい)な心(こころ)を解(と)かして繋(つな)いだ
この夜(よる)が続(つづ)いて欲(ほ)しかった
「あと何度君(なんどきみ)と同(おな)じ花火(はなび)を
見(み)られるかな」って
笑(わら)う顔(かお)に何(なに)ができるだろうか
傷(きず)つくこと喜(よろこ)ぶこと
繰(く)り返(かえ)す波(なみ)と情動(じょうどう)
焦燥最終列車(しょうそうさいしゅうれっしゃ)の音(おと)
何度(なんど)でも
言葉(ことば)にして君(きみ)を呼(よ)ぶよ
波間(なみま)を選(えら)びもう一度(いちど)
もう二度(にど)と悲(かな)しまずに
済(す)むように
はっと息(いき)を飲(の)めば
消(き)えちゃいそうな光(ひかり)が
きっとまだ胸(むね)に住(す)んでいた
手(て)を伸(の)ばせば觸(ふ)れた
あったかい未來(みらい)は
ひそかに二人(ふたり)を見(み)ていた
パッ(ぱっ)と花火(はなび)が
夜(よる)に咲(さ)いた
夜(よる)に咲(さ)いて
靜(しず)かに消(き)えた
離(はな)れないで
もう少(すこ)しだけ
もう少(すこ)しだけ
パッ(ぱっ)と光(ひか)って咲(さ)いた
花火(はなび)を見(み)ていた
きっとまだ終(お)わらない夏(なつ)が
曖昧(あいまい)な心(こころ)を解(と)かして繋(つな)いだ
この夜(よる)が続(つづ)いて欲(ほ)しかった
パッ(ぱっ)と花火(はなび)が
夜(よる)に咲(さ)いた
夜(よる)に咲(さ)いて
靜(しず)かに消(き)えた
離(はな)れないで
もう少(すこ)しだけ
もう少(shǎo)しだけ
注:
關于【離(はな)れないで】這句,QQ音樂歌詞中寫的是【離(はな)さないで】魏身,但我聽米津唱的是【離(はな)れないで】惊橱,所以改了。