タイトル :アックス(109) : 追悼 水木しげる
出版社 :青林工藝舎
発行日 : (平成28年)2016年2月29日
定価 : 925円
サイズ : 縦21cm 橫15cm
ページ數(shù) : 288ページ
備考 :丸尾末広へのインタビュー記事で花輪和一への言及あり
掲載作品
『おおらか、ユーモア微酬、真面目さ、水木しげるを語る』(対談) :池上遼一.近藤ようこ
『自由な発想を発表させる場として『ガロ』はあった』(レポート) :白土三平
『ありし日の水木プロ』(絵) :土屋慎吾
『水木プロダクション』(絵と文) : 鈴木翁二
『昭和48年 初夏』(漫畫) : 菅野修
『水木マンガの原點』(寺子屋講座) : 呉智英
『幸福は80點、ゲーテ血中濃度80%の“じっと待てない男”』(鼎談) : 南伸坊.呉智英.林靜一
妖怪ポスト投函追悼コメント<前編>
『地に足が著いてる人』(インタビュー) :丸尾末広
『ベスト1なんて選べない』 :みうらじゅん
『水木まんがとの出會い』 :村上知彥
『屁をして進むしか無い统屈!』 :久住昌之
『水木先生について』 :蛭子能収
『エピソードいくつか』 :內(nèi)田春菊
『空想のむなしさを知る』 :まどの一哉
『おばけにゃ學(xué)校もしけんもなんにもない?』 :しりあがり壽
『水木作品で育った季蚂!』 :河井克夫
『水木畫のひみつ』(座談會) : 赤田祐一.足立守正.藤本和也
妖怪ポスト投函追悼コメント<後編>
『水は狂ってく』 :山崎春美
『漫畫も哲學(xué)も水木先生から』 :杉作J太郎
『裸電球の下で読んだ水木作品』 :東陽片岡
『水木先生追悼によせて』 :あきやまみみこ
『水木さんのマンガを読んで育った撑蚌!』 : 逆柱いみり
『楽しい仕事でした』 :井上則人
『水木先生からの『伝言』』 : 赤田祐一
『ニューウェーブを発見』 : スケートシング
『水木先生の思い出』 : 並木智子
『一陣の風(fēng)』 :高室弓生
『水木サンから學(xué)ぶもの』 :島田虎之介
『私にとっての『のんのんばあ』』 :中野シズカ
『水木漫畫と自分』 :堀道広
『仏壇と掘炬燵のある部屋で出會った彼ら』 :具伊井戸夫
『水木しげる賛』 : ジャン=ルイ?ゴテ(Jean-Louis Gauthey)
『荒寥の世界から』 : あらいあき
『我々の使命は湯気の中のビンボーズ探究』(寄り合い座談會) : 幻の名盤解放同盟(根本敬.湯淺學(xué).船橋英雄)
『水木しげる『ガロ』掲載作品リスト』
『五円玉』(再録) :水木しげる
『『五円玉』と おがわあきら』(作品解説) : 淺川満寛
『Creep4 Comfortably Numb』 :神村篤
『東京市松物語(4)』 :大山海
『魔血子(23)』 : 清水おさむ
『いっけんやとーます(7)』 :てらだこうじ
『川沿い』 :齋藤裕之介
『その森のはなし』 :モリノダイチ
『ル?デルニエ?クリの人びと』 :アート倉持[取材?文].五所純子[題字].河村康輔[デザイン]
『いずみ荘207(20)』 :古泉智浩
『新?日本の殺人者(109)』 : 蜂須敦
『マヨネーズ姫(38)』 :松井雪子
『隊長と私(3)』 : クリハラタカシ
『飛び込ませ』 :駕籠真太郎
『いきる』 :福沢光成子
『子供のための手紙の書き方』 :具伊井戸夫
『俺は短大出(13)』 :堀道広
『新人賞募集のお知らせ』
『定期購読のお知らせ』
『AX Files DX』
『作家近況』
『Kappa focus(91)』 : Mista Gonzo & Gangrock For Kappa Sh_t Productions