こんにちは。日本語(yǔ)妄想サロンのKikoちゃんです。
最近青瀑、デレビも新聞もコロナ一色ですね。
みなさんもおそらく多少なりとも影響を受けているのではないでしょうか。
イベントの延期や中止狱窘、學(xué)校の臨時(shí)休校杜顺、會(huì)社のテレワーク移行、企業(yè)破産事態(tài)蘸炸、マスクの高額転売躬络、トイレットペーパーの買い占め騒動(dòng)などなど、なんか社會(huì)全體が異常事態(tài)モードに突入したかのイメージすらします搭儒。
なんと言っても2020年の日本でトイレットペーパーの買い占め騒動(dòng)が起きていること自體が穷当、後世の教科書(shū)に載せるべきだと思います。
人間のさまざまな心理が働いた典型例ですから淹禾。
では馁菜、引きこもりが増えるこの時(shí)期にどうすれば良いのでしょうか。
Kikoちゃんからすると铃岔、社會(huì)全體が今回のコロナピンチをチャンスに捉え汪疮、社會(huì)も個(gè)人も一気に前進(jìn)させるチャンスにすべきだと思います。
いくつかの例を挙げてみますね毁习。
①會(huì)社勤めの場(chǎng)合であれば智嚷、本當(dāng)に毎日長(zhǎng)い通勤時(shí)間をかけて満?jiǎn)T電車に揺られて社會(huì)に出ていく必要があるのかをじっくり考えること;
②副業(yè)や兼業(yè)をしたいのに纺且、なかなか最初の一歩に踏み出せない場(chǎng)合だったら盏道、ちゃんと自分のシナジーマップを描くこと;
③お子さんを持つ親御さんの場(chǎng)合だったら载碌、本當(dāng)に今の學(xué)校教育或いは今の學(xué)校教育だけを受けさせることが妥當(dāng)なのかを子どもたちと一緒に考えること猜嘱;
④自営業(yè)やフリーランスなどコロナパンチを強(qiáng)く受ける立場(chǎng)であれば、せっかく普段のルーチンから逃れられる集中期間ですので嫁艇、新しい分野に挑戦しても良いのではないでしょうか朗伶。一足に限らず、二足三足別に何足のわらじを履いても良いのではないか裳仆。むしろこっちのほうがよほど楽しいはずなのです腕让。
実はKikoちゃんも予定に入ってた會(huì)議が全部キャンセルされていて孤钦、見(jiàn)に行きたい舞臺(tái)もBリーグもいけなくなりました歧斟。
でもコロナのおかげでいままでなかなかできなかった別の分野に手を出すことが出來(lái)ました。
ワクワクしながら挑戦者の気持ちでやっていきたいと思ってます偏形。
ようは正しく恐れ静袖、パニックに陥らず、思考停止にならないことが大事だということです俊扭。
この大変な時(shí)期を一緒にがんばって乗り切りましょう队橙。
では次回またお會(huì)いしましょう。じゃ、またね捐康!