過街
別駐足吧
那只是一朵隨風來的小花
你甚至沒見過
它的枝丫
別回頭吧
別在心里把它的模樣裝下
你沒有一個花瓶
你裝不下它
別想念吧
總有人會從風中把它接下
任它秋開到冬
春開到夏
街を過ぎ
足を止めないで
それは ただ風を乗って來た 小さい花ちゃん
枝(えだ)さえも見てなかった
振り返っないて
その花ちゃんの模様を 心に入れらせないて
僕は花瓶(かびん)が持ってない
だから 花ちゃんの居場所があげられない
懐かしまないで
ある人が必ず 風からその花ちゃんを摘み取る
そのため 花ちゃんがいつも咲いている